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GoProで長時間動画撮影をすると、ファイルが自動的に約4GBごとに分割保存されます。

例えば、高画質の4K/60FPSで連続撮影すれば、約8分〜9分で4GBになり、1つの動画ファイルとして保存され、新たにファイルが作成されます。
この画質4K/60FPSで90分連続撮影をした場合、10分割になるのでファイルが10個も作成されます。

これはGoProの仕様であり、変更することはできません。
GoProで撮影した動画ファイルが分割される理由は、動画撮影中にエラーが発生した場合、ファイルを分割して保存しておけば、全てのデータを失わずに済むからだそうです。

この記事では、GoProの動画撮影で分割された動画ファイルをMacの無料ソフトで1つのファイルに繋げる方法と、動画のサイズを調整する方法をご紹介します。

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GoProの動画撮影で分割された動画ファイルをMacの無料ソフトで1つのファイルに繋げる方法

GoProで撮影した動画ファイルは、約4GBごとに保存されます。
今回は、4K/60FPSで約21分間の連続撮影をしましたので、動画ファイルが3つになりました。この3つの動画ファイルを1つに繋げてみます。

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動画ファイルを繋げるには、Macの純正アプリで無料の「iMovie」で簡単にできます。
ダウンロードはこちらから↓↓↓↓

iMovie

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 App Store

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MacのアプリiMovieで新規にムービーを作成し、動画ファイルをマイメディアの場所にまとめてドラッグ&ドロップします。

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次に、マイメディアに取り込んだ動画を下のタイムラインにまとめてドラッグ&ドロップします。これで動画がタイムラインに3つ順番に並びました。あとは書き出すだけです。
もちろんこのまま編集することもできますが、ここでは動画を繋げることだけを紹介します。

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あとは動画を書き出します。
右上の共有アイコンから、書き出した動画をシェアするサービスを選べます。今回は動画ファイル書き出したいので「ファイル」を選びます。

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設定画面で、動画の解像度や品質を選び、次へをクリックします。
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最後に動画に名前を付けて、保存先を選び、「保存」をクリックすると書き出しが始まります。
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書き出し時間は動画のサイズにより異なります。
4Kの約21分の動画で、書き出し時間は約25分かかりました。
Finderで見てみると、しっかり1つのファイルになっています。

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動画ファイルのサイズをMacの標準機能で小さくする方法

GoProなどで、4Kで撮影すると、映像は綺麗ですがファイルサイズが巨大になり、すぐにHDDなどのストレージが一杯になります。
1080P(1920×1080)のフルHD画質でも十分綺麗なので、動画によっては1080Pまで画質を落として容量を小さくすれば、約4分の1の容量になります。

動画ファイルのサイズを小さくするには、高度な設定はできませんが、Macの標準機能で簡単に小さくすることができます。

容量を小さくしたい動画ファイルを選択して、右クリックのサービスメニューの中から「選択したビデオファイルをエンコード」を選択します。ファイルは複数選択可能です。

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設定でフォーマットとサイズを選べます。
このHEVC(H.265)は、最新の動画圧縮技術で、同じ画質であれば、MPEG-4(H.264)の約半分の容量に抑えることができます。
選択したら「続ける」をクリックするとエンコードが始まります。

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約25分後、選択した全てのファイルのエンコードが完了しました。
4K(2160p)から半分のフルHD(1080p)に減らし、さらに容量が半分になるHEVCで圧縮したので、最終的に元のファイルの約4分の1のサイズになりました。

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さいごに

GoPro純正ソフトの「GoPro Quik」で動画を繋げることができれば良かったのですが、複数の動画ファイルをただ繋げるだけということはできません。
なぜGoProで撮影した動画ファイルが分割するのか調べて、簡単に繋げる方法を探してたらこの方法に行き着きました。これでやっと動画ファイルを整理することができます。

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