Apple watch metal band15

Apple Watchのバンドは、Apple純正のミラネーゼループ、スポーツバンド(ホワイト)を持っており、服装によって使い分けてます。
最近Apple純正以外のサードパーティー製バンドが多数売られる用になり、その中でもAmazonで低価格で評価の高かった 「JETech Design Apple Watch ベルト 42mm ステンレス留め金製」を購入しました。価格は変動しますが、購入時2,499円でした。
こちらのバンドは、スーツやビジネスに合うメタルバンドです。バンドを調節する道具も付属するので、自分で長さを調節できます。

JETech Design Apple Watch ベルト開封レビュー

箱は価格から想像した物とは違い、おしゃれでしっかりとしてます。
Apple watch metal band1

しっかりと梱包されてます。
Apple watch metal band2

バンドはビニールでしっかりと保護されてます。付属でバンド調節の道具と説明書がつきます。
Apple watch metal band3

バンドはこんな感じです。素材はステンレスと表記されてます。
Apple watch metal band4

Apple Watchとの接合アダプタもしっかりしており、問題ありません。
Apple watch metal band5

留め具のところには、ロゴがあります。僕は気になりませんが、もう少し目立たなくした方がいいと思います。
Apple watch metal band6

留め具はよくあるタイプの「三ツ折れプッシュ式」です。
Apple watch metal band7

バンドの調節方法

バンドのサイズは大きめなので、コマを外して長さを調節します。側面に穴のあるコマは外すことができますが、一番留め具側のコマは外れません。このバンドは合計4個外せます。付属の説明書ではわかりづらいので説明します。

バンドのコマを繋いでるピンは割れピンというピンなので、方向性があるので注意です。
外すときは、付属のバンド調整キットを使い、必ずバンドの矢印の方向にコマが抜けるようにセットします。そして、ゆっくりハンドルを回して、針の先を穴に入れてゆくと、反対側からピンが抜けます。ピンの先端は割れてる側です。
Apple watch metal band8

コマを外してピンを戻すときは、矢印側から割れてない側を先端にして穴に押し込みます。つまり調整キットの針があたる側は割れてる側です。
Apple watch metal band9

ちなみに初めてコマを外す際、時計の12時側と6時側と、どちらを多く外すか迷いますが、奇数の場合、6時側を多く外した方が、バックルが近くなるので良いです。
僕の場合、12時側を1個、6時側を2個外しました。

バンドを装着しました

バンド調節が完了してApple Watchに装着しました。ステンレスボディーにステンレスのバンドがよく合います。

接合部もピッタリあってます。
Apple watch metal band11

見た目は一般のメタルバンドなので、スポーツバンドの様に目立つことが無く自然です。値段の割に質感がよく、着けた感じは軽量です。
Apple watch metal band12

角度によってはApple Watchを着けてるようには見えません。
Apple watch metal band13

まとめ

AppleWatchのバンドは服装によって変えたいですよね。このバンドはAppleWatchによく合い凄くかっこいいです。スーツやビジネスでも目立ちません。
Appleの純正のバンドはとても高くて気軽に買えませんが、サードパーティー製のバンドも多数販売されてる中、この低価格でこのクオリティの「JETech Design Apple Watch ベルト」はおすすめです。

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