【修理】iPhone6の割れたディスプレイを自分で交換する方法

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ディスプレイが割れたiPhone6を知人から譲り受けました。購入してまだ3ヶ月しか経ってないので、割れたディスプレイや落とした時の細かいキズ以外は全く問題なく使えます。ディスプレイも一番表面のガラスが割れてるだけなので、映像は普通に映ります。Appleで修理をすれば高いので、自分でディスプレイの交換をしてみました。

※iPhoneのディスプレイ交換は、iPhoneの分解が必要になります。自分でiPhoneの分解をすれば、故障、不具合が起こる可能性があり、Appleの保証を受けられなくなります。試される方は自己責任でお願いします。

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ディスプレイの交換に必要な物

フロントパネルの一番表面のガラスのみが割れた場合、フロントガラスのみも安く売ってます。しかし、割れたフロントガラスを液晶パネルから剥がすには特殊な装置や技術が必要になりますので、業者以外の方はフロントパネルをまるごと交換することをおすすめします。

iPhone6交換用ディスプレイ

こちらから高品質な交換用ディスプレイが購入できます。

今回使用した工具
IPhone分解工具
左から、
・iPhone用星形ドライバー
特殊な星形です。これがないとiPhoneを開けれません。付属で付いてるような星形ドライバーは、ネジ穴が潰れたりするので、しっかりしたドライバーがおすすめです。

・00番プラスドライバー
精密ドライバーは必需品です。作業が楽な軸が回転するタイプがおすすめです。

・ヘラ
プラスチック製のヘラは、分解箇所を傷めにくいので便利です。

・ピンセット
こちらのピンセットは先端がプラスチックなので傷つけにくくなってます。先曲がりタイプの方が作業しやすいです。

・吸盤
iPhoneのディスプレイを開けるのに必需品です。百均の吸盤でも頑張れば開きますが、初心者にはこちらのようなオープナーがおすすめです。

iPhone6のディスプレイの交換手順

ポイント
iPhoneには様々な長さや形のネジが使われています。必ず綺麗な机の上で、落としたり無くしたりしないように注意して、分解したあとで組み立てる時に自分がわかるようにしておく事がポイントです。写真を撮っておくのも方法です。

iPhoneを分解する前には必ずバックアップを取り、電源を切ります。

ディスプレイの外し方

iPhone底面の特殊な星型のネジを専用の星型ドライバーで外します。
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吸盤を使い、ディスプレイを矢印の方へ持ち上げて剥がします。
ディスプレイ上部で本体と繋がってるので、90度以上開けないように注意します。
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ディスプレイと本体を繋いでるケーブルの固定板を外します。
ネジが5本あり、丸の色で長さが違います。IPhone6 Display4

 

ディスプレイのコネクタをヘラを使い、①から順番に外します。③のコネクタは①の下、④のコネクタは③の下にあります。これでディスプレイが外れます。外したあと、組み立てるときの事も考え、ケーブルの順番を覚えておきます。
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近接センサー・フロントカメラケーブルを外します。

 

フロントカメラなどの固定板を外します。丸の色でネジの長さが違います。
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矢印のフロントカメラを持ち上げ、イヤースピーカーを外します。
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フロントパネルにテープで固定されてるのでヘラで慎重に剥がします。
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最後にこちらも剥がします。
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近接センサー・フロントカメラケーブルが外れました。
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ホームボタンを外します

 

ホームボタンの固定板を外します。ネジが2ヶ所あります。
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ホームボタンのケーブルのコネクタをヘラで外します。
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ホームボタンを表側から指で押して剥がします。
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最後にホームボタンのケーブルをフロントパネルから剥がします。
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ホームボタンが外れました。
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バックプレートを外します

 

丸印のネジ7ヶ所を外します。丸印の色でネジの長さが違います。
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バックプレートのケーブルはテープで固定されてます。
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テープの幅は細いので、細いマイナスドライバーなどで慎重に剥がします。テープやケーブルが破れないように気をつけます。ここが剥がれれば、バックパネルは外れます。今回の分解ではこの場所が一番剥がしにくかったです。
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あとは、新しいディスプレイに、取り外した「フロントカメラ・近接センサー」、「イヤースピーカー」、「ホームボタン」、「バックプレート」を移植して組み立てます。
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組み立てが完了したら、電源を入れて動作を確認します。タッチパネルが反応しなかったり、映像が綺麗に映らない場合はコネクタがきちんと繋がってない可能性があります。
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まとめ

iPhoneを破損した場合、Appleや携帯キャリアの保険に入ってる場合はいいのですが、保険に入っていない場合、修理はかなり高額になります。
しかし修理パーツはAmazonなどで売られてるので、自分で修理できればかなり安くなります。ただし失敗するリスクもあるので、挑戦する方はよく考えてから行いましょう。
また、分解に使う特殊な星型ドライバーやプラスドライバー(00番)は、おまけに付いてるような安物を使うと、ネジ穴を潰してしまう恐れがあるので、しっかりした物を選びましょう。

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何よりも日本の企業がパーツの品質を厳選してるので安心感があります。もちろんパーツに不具合があれば対応してもらえます。そしてもし自分で直せなかった場合、ヘルプ制度を使えば「自分で修理.com」が代わりに格安で修理してくれます。即日発送、100日間保証があり、 便利な修理工具のセットもあります。

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