Apple Watch操作1

Apple Watchの発売はいよいよ4月24日に迫ってきました。僕は、Apple Watchの42mmのミラネーゼループを予約注文しました。予約開始の日から店頭で試着と操作ができるようになりましたので、試着と操作を両方してきました。試着は事前に予約が必要ですが、見たり操作するだけならいつでもできます。ただしこのデモ用のApple Watchは、机に固定されてるので手に取る事はできません。iPhoneとペアリングされてないので使えないデモ機能もありますが、実際の操作感を体験してきました。 Apple Storeでの試着の予約はこちらからできます。→http://concierge.apple.com

Apple Watchの試着の記事はこちらです。↓
Apple Watchを試着しました!ミラネーゼループ38mmと42mmの比較と感想

Apple Watchのデモ機で操作を体験しました

Apple Watchのデモ機のサイズは42mmモデルで、台に固定されておりました。台にはiPadのようなディスプレイが埋め込まれております。このディスプレイは、Apple watchを操作するとApple Watchの画面に合わせて表示が変わり関連の機能の説明などが見れます。アプリは、Apple純正アプリのみインストールされており、サードパーティー製のアプリは入ってませんでした。iPhoneとペアリングされてないデモ機なので、使えないデモ機能もあります。一通りのアプリを操作してみました。

デモ1

  「Apple Watchの実際の操作感をデモ機で体験しました」の動画はこちら↓

 

感想

Apple Watchを実際に操作してみて感じたのは、アプリはどれもApple Watchの小さな画面で操作しやすいインターフェースでした。そして、拡大/縮小やスクロールができる「デジタルクラウン」や強く押せばメニューなどを表示する、「感圧式タッチスクリーン」も小さな画面で入力するのに役立ち、操作はスムーズに行えました。数時間もあれば操作に慣れそうです。しかしデモ機では、装着することができないので、僕が気になってたメールが届いた時などの通知の振動や、メッセージでタップした振動を送る「タップ」などは試せませんでした。その辺の機能は、実物が届いたらレビューします。

ホーム下1

大きさですが、Apple Watchのデモ機は42mmモデルでした。男の僕の太い指で操作するには限界の大きさだと思いました。好みよりますが、手首に大きさや重さ的な違和感がなく付けれる人は42mmの方が見やすく操作しやすいと感じました。

発売は4月24日です。すごく待ち遠しいです。

Apple Watchの試着の記事はこちらです。↓
Apple Watchを試着しました!ミラネーゼループ38mmと42mmの比較と感想

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